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2019-08-13

リーガルサポート品川地区会議

リーガルサポート

先日、所属するリーガルサポートの地区会議に出席いたしました。
リーガルサポートとは成年後見に関して、司法書士が設立した団体です。
司法書士が成年後見業務を行う場合、リーガルサポートの研修を受け、単位を取得し、リーガルサポートの会員となり、家庭裁判所へ提出する候補者名簿に登載を受ける必要があります。

新規で会員になる際も、会員を2年ごとに更新する際も、多くの研修に追われます。さらに、適切な業務がされているか定期的な監督を受けることになります。

地区会議

地区会議は品川区役所そばの中小企業センターにて行われました。
事務所のある不動前から大井町まではバスで20分ほどなので便利です。

さて、会議前半においては品川支部に寄せられる案件の件数報告や事務連絡があり、後半はグループディスカッション形式でした。

実際の事例の紹介があり、それを元にグループで検討いたしました。
事例の詳細は書きませんが、被後見人本人の希望とその相続人の希望が相違する場面において、後見人がどのように事務を行うべきか考えさせられるものでした。

経験の多い方々とのグループワークは、情報を多く得られ、日ごろの疑問にも答えていただいたので、大変有意義なものでした。

最近の後見業務

7月に初回報告を終えた案件は、報告期限の最終日に後見センターに書類を持ち込むことになりました。
窓口のポストに投函したのですが、昔法務局に登記申請する際も同じような形でした。今はすっかりオンライン申請ですが。

通帳等財産の引き継ぎに多少時間がかかることが見込まれたため、事前に担当書記官には報告期限を超過する場合があると連絡しておりましたが、何とか期限に間に合いました。なお、期限を超過する場合はその旨の上申書等を提出することになります。

時間がかかった事に関係しますが、後見に関しては、親族の方に制度へのご理解をいただくよう、しっかりと説明する必要があると考えさせられました。

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