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2019-06-11

成年後見人等受任候補者連絡会

今年に入って、 目黒区社会福祉協議会の成年後見人等受任候補者名簿へ登録をいたしました。 権利擁護センター「めぐろ」を通じて成年後見の申立てをし、専門職後見人を希望される場合は、この候補者名簿より紹介されます。
そして先日、候補者連絡会開催のご案内を受け、はじめて参加してまいりました。

会場は目黒区役所でした。駅から離れた官公署も多いなか、目黒区役所は、中目黒駅から近く、とてもアクセスのよい場所にありますね。当事務所からも東急バスでアクセスできるので大変便利です。
また、区役所には法務局の証明書窓口もあるので、会社設立後の印鑑証明書を取得する際にも訪れます。以前は、目黒にも法務局の出張所がありましたが、渋谷へ統合されましたので、今は証明書窓口のみが区役所に併設されております。

初めての出席のため、緊張気味に席につきましたが、冒頭早速、新人紹介があり、緊張気味に一言挨拶いたしました。最近挨拶など人前に立つ機会が増え、その度にもっとスムーズに話せたらと反省します。
出席者の割合は、弁護士の方が半数以上、次いで司法書士と社会福祉士の方の順でした。 なお、最近は家庭裁判所で選任される専門職後見人の数は、司法書士が最も多く、次いで弁護士、社会福祉士の順のようですね。

グループワーク

具体的な後見事例を共有し、グループワークによる検討・発表がありました。
私たちのグループは弁護士2名、司法書士2名、社会福祉士1名の構成でした。
司法書士になる前の新人研修、司法書士になった後の研修でもグループワークは多く経験していますが、他士業の方とのグループワークは初めての経験となりました。
経験豊富な方々の意見に触れ、大変参考になるワークでした。弁護士の方や社会福祉士の方のわたしたち司法書士とは違った角度の意見も新鮮でした。

候補者の方との繋がり

連絡会終了後は、グループとなった方、他グループの方と名刺交換をいたしました。まだまだ地域の士業の方とそれほど知り合いとなれておりませんので、近隣地域の司法書士の方はもちろん、弁護士と社会福祉士の方とも繋がりをもてることは、業務をする上で心強いことです。

まとめ

今後の実務にも大変役立つものとなりました。
社会福祉協議会と事例発表された先生方の準備は大変なものであったでしょう。

つい先日、候補者として申立てされた後見事件の審判が確定し、これから引き継ぎ・初回報告等手続きをしなくてはなりませんので、実務に触れながら、さらに経験を積みたいと思います。

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