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2020-02-13

資本金の増加

先日、初めて不動前駅すぐの喫茶店モンドに入ってみました。
昔ながらの外観に以前から気にはなっておりました。
念願のモーニングをいただきました。
ただ、注文したところで、急ぎ事務所に戻る必要に気づき、結局15分も滞在できませんでした。

先日、他士業の方にご招待いただきアンティカ・ブラチェリア・ベッリターリアさんで食事をしました。
五百羅漢寺近く山手通り沿いのワインにこだわったお店でした。

今年に入ってから、資本金増加登記のご依頼が続きました。
資本金は会社の体力を示すとも言われます。
会社が資本金を増加させる動機はいくつかあります。
例えば、許認可を受ける場合もそのひとつです。
建設業、有料職業紹介事業、貸金業など、一定以上の資本金を許認可の要件とするものがあります。

最近は金融機関での会社の口座開設が厳しく、口座開設するために資本金を増加させる場合もあるようです。
なお、本店住所がバーチャルオフィスだと、金融機関にデータがあり、口座開設を断られるケースも多いようです。
会社を設立する際は、このあたりも考慮したいところです。

資本金を増加させる場合は、会社に財産を出資しなければなりません。
この財産は、金銭または現物出資となります。
実務上、現物出資のほとんどは会社に対する債権ですね。
いわゆるDES(デット・エクイティ・スワップ)。
DESは、会社に対する債権 ▶ 株式 へと変換するようなイメージです。

DESに限らず現物出資を登記申請する際は、法務局に提出するしないに関わらず、現物出資財産が存在していることを確認するよう気をつけます。
DESで言えば、会計帳簿など。
また、給付したことを証する書面は登記申請の添付資料とはなりませんが、専門家責任としては給付をも確認すべきでしょう。

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